2019年10月06日

わさドラ気まぐれ批評 No.264

 2019年10月5日放送の話の批評です。土曜日お引越し回の1回目。


1.ねこっかぶり 
 ~のび太猫になる!?(のび猫)~

脚本/高橋悠也 絵コンテ/氏家友和 演出/今村洋輝

 オリジナルストーリーなので批評できません。


2.強~いイシ

脚本/伊藤公志 絵コンテ/善 聡一郎 演出/酒井和男
2008/1/25:脚本/岡部優子 絵コンテ/前田康成 演出/矢嶋哲生)

 リメイク原作話。(てんコミ『ドラえもん』第43巻より(原題:のび太の決心)/初放送:2008年1月25日)
 当日の産経・毎日・読売新聞のラテ欄には「強いイシ」と表記。

「強いイシ」――物事をやり通す「強い意志」を鍛える道具。「イシ」の洒落で「石」の形をしている。物事を決めて時間を指定すると、宙に浮いて本人のもとにまとわりつき、決めたことを破ろうとすると本人の頭に激しくぶつかるなどして叱りつける。4つのダイヤルが付いているが、作中で確認できる設定可能な時間は10分間、1時間、1年間。一度設定すると途中で取り消すことはできず、間違えて極端な長時間に指定してしまった場合、「タイムふろしき」で包むなどして指定時間を終わらせるしか強制終了方法はない。イシの力を阻むことは何者にもできない他、イシと指定した本人の行動を妨害した者に対しても容赦なく襲いかかる。
 イシには使用者の姿で使用者を判別しているらしく、変装などで姿を変えていると、わずかな時間はイシの目を誤魔化せる場合がある。
 テレビアニメ第2作第2期(2008年1月25日)では、指定通り走っていても速く走らせようと使用者ののび太に激しくぶつかってきたり、ひみつ道具による攻撃やロードローラーの下敷きになっても壊れない程の頑丈さを発揮。タイムふろしきに包まれた後、鎖と重機で抑え込まれながらも抵抗する描写が加えられた。(Wikipediaより引用)

 冒頭ののび太ですが、新学期にあたって固く決心したのが「ランニング」…って、ジョギングは死語になったんですか? それとパパの決心、原作では禁煙だったのが、当日の放送では禁酒になってる(11年前の放送では、確かダイエットですよね?) 

 のび太が強いイシにしごかれる場面ですが、外が雨なのでランニングをやめようとしても、イシは取り消しできないのでのび太をどつきまわし、のび太は仕方なく雨の中を走りだしますね。ですが、すぐに疲れてしまったのび太、歩き始めても、再びイシに殴られてしまい、ドラえもんがさすがに止めようとしますがドラえもんも敗れてしまい、結局のび太に一時間頑張ってもらうことにしたところで、

-CM-

 のび太が一時間走り通しても、強いイシはまだなぜかのび太を殴ってきます。なんと! のび太は目盛りを間違えて「一年間」にセットしてしまったのでした。そうしてまたイシにしごかれる場面では、工事現場(原作ではマンホールの穴)にはまって一旦は やりすごしますが、また戻ってきたのでジャイアンに助けを求め、ジャイアンがイシと戦っているうちに逃げ出す。しかしジャイアンもイシには勝てず、のび太はどこでもドアで適当な場所に逃げることにしますが、習慣からかしずかの家の風呂場に出てしまった、やはりネ。そこで、のび太はしずかの服を借りて変装することでやり過ごすことにしますが、結局、最後にイシにばれ、窮地に陥る。その寸前にドラえもんが駆けつけてイシをタイムふろしきで包み、その中で一年間経ったためにイシは活動を停止。

 今度の騒ぎで得た教訓は、強い意志は、やはり自分の力で育ててこそ…とドラえもんは言いましたが、のび太の得た教訓は、強すぎるイシは身を滅ぼすですって。ドラえもん、そんなのあるかーって怒っちゃってまあ。と、11年前の1月の放送での、あの余計な描写のない、ほぼ原作通りな話でした。おしまい。

☆スネ夫としげお
 新コーナーであるそれは、スネ夫と、サバンナの高橋茂雄によるトークコーナー。高橋は関西人ということで彼のセリフはほとんど無視しました。
 さてこのコーナーはと言いますと、エンドロールを兼ねて次回の話(前半と後半のどちらか)について話すのがメインでした。以上!


 10月12日は「ドラえもんがいっぱい(今回の「スネ夫としげお」で触れた話)」「アルマジロン」というオリジナル短編二本立てをお送りいたします。したがって、次回の批評はお休みいたします。
posted by HANEIL at 21:52
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