2019年01月26日

わさドラ気まぐれ批評 No.242

 2019年1月25日放送の話の批評です。 

1. ポケットの中のぴょん太
  ~ポッケに赤ちゃんカンガルー~

脚本/鈴木洋介 絵コンテ/善 聡一郎 演出/岩田義彦

 当日のメイン・ストーリー。
 オリジナルなので批評できません。(途中、ドラガオじゃんけんの告知と提供・CM15秒の番宣含む)による中断あり)
※前回の気まぐれ批評で、この話に月に住むという空想にも出てくる「ウサギ」が出てくると書きましたが、カンガルーの子供の間違いだったことをお詫びいたします。
 

2. 平和アンテナ
  ~平和電波で争い解決~

 原作付きの話で、新作です。(てんコミ『ドラえもん』第25巻に収録)

「平和アンテナ」――卵型の本体に、スイッチと双葉型のアンテナが付いた形状。スイッチを入れると「平和電波」が放たれ、これを争っている者同士に浴びせるとたちまち争いをやめてしまう。けんかを止めることはもちろんのこと、テレビ番組にも効果があるが、内容がヒーローものの特撮またはアニメの場合、主人公と宿敵が電波の効果で和解しそのまま番組が打ち切りになってしまう事がある。(Wikipediaより引用)
 
 その平和アンテナで止めた争いは、パパとママのケンカと、イヌとネコのケンカ(他愛無い)と、将棋の中のケンカ(これも他愛無い)という原作にある争いのほか、スネ夫のママとほかの主婦とのバーゲンの争い(二人が見つけた一つの服を分け合っていた)もありました。
 
 のび太が見つけたジャイアンは、空き地ののび太の友人(例のはる夫と安雄の二人)同士のケンカを止めるという、ガラでもないことをしたので、思わず文句を言ったのび太はジャイアンに追いかけれれてしまいます。困り果てたのび太はスネ夫に相談する。ジャイアンに会ったスネ夫は、のび太からアンテナを奪うと同時に、のび太がジャイアンを「乱暴でわがままでカスでクズで、すっとこどっこいのおたんちんのとんま」とバカにしていたとウソをつき、わざとジャイアンに襲わせますが肝心ののび太が隠れてしまったために、アンテナが使えません。家の前で待ち伏せしていましたが、とうとうムテキマンの始まる時間になってしまったため、二人はアンテナをほっぽりだして家に帰り、のび太もアンテナを拾って家に戻る。
 
 ドラえもんとのび太はテレビで放送されるムテキマンとアクマーンとの戦いに夢中になりますが、興奮したときにうっかりアンテナのスイッチを入れてしまったため、ムテキマンとアクマーンは仲良くなってしまう。ムテキマンたら、このときにケーキを一緒に食べようなんて言っちゃって。で、番組が終了したので、そのことでドラえもんとのび太が大ゲンカしたところでおしまい。ほぼ原作通り。平和アンテナという道具があるのにもかかわらず、オチはドラえもんとのび太の大ゲンカというミスマッチ感覚が何とも言えない味を醸し出していますが、今話に限って言えばどう見ても悪いのはのび太なので、ドラえもんに八つ当たりするのは筋違いじゃないかと…。

★のび太の宇宙探Q
 今回の問題は、「無重力空間にずっといると体はどうなる?」というもの。

1) 背が伸びる
2) 目がよくなる

 中岡は2番と答えましたが不正解。しばいたろか!
 正解は「背が伸びる」でした。無重力だと背骨にかかる力が少なくなるから、2センチくらい背が伸びるんですって。そして、ドラガオじゃんけんは中岡と勝負。グーの勝ち。以上!
 
 
 次週・2月1日は19:00より『ミュージックステーション3時間スペシャル』を放送のため休止。
 再来週・2月8日は「フェスティバルーン」というオリジナルストーリー「ホカホカ雪で雪合戦(原題:雪アダプターいろいろあるよ)というリメイク原作話をお送りします。


 最後に、今月の新聞の番組欄での煽り文句のまとめ。

2019/1/18
 恐怖のジャイアンシチュー!!(ジャイアンシチュー・『ドラえもん』第13巻に収録)
 ▽ランプのオバケ騒動(ランプのけむりオバケ・『ドラえもん』第1巻に収録)
 ※共にリメイク版で順番が入れ替わっていた

2019/1/25
 ポッケに赤ちゃんカンガルー(ポケットの中のぴょん太・オリジナル短編)
 ▽平和電波で争い解決(平和アンテナ・『ドラえもん』第25巻に収録)

 今年1月も煽りの嵐でした。このアニメ、4月には時間帯が変わるとの噂ですが、それでも番組欄で煽り続けるんでしょうね。そんなのイヤですけど。
posted by HANEIL at 14:18| ドラえもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月19日

わさドラ気まぐれ批評 No.241

 2019年1月18日放送の話の批評です。
★ドラドラまちがいさがし
 久々登場の脳トレコーナー。実写版になっていました。ちょっとわかりにくかったですけどね。

1.ランプのけむりオバケ

  ~ランプのオバケ騒動~

  (原題:けむりのおばけ)

脚本/佐藤 大 絵コンテ/寺本幸代 演出/五月女有作
2006/1/13脚本/与口奈津江 絵コンテ/荒川直樹 演出/渡辺温子
 原作付きの話。(てんコミ『ドラえもん』第1巻に収録)
 2006年1月13日に「新年だ! アラビアンナイトだ!」という煽り文句付きで放送されたあの話のリメイク版です。新春1発目の話がリメイク原作話だとは…。
「アラビンのランプ」――「アラジンと魔法のランプ」に登場するようなランプを模した道具。これを手で擦ると、ランプの精霊が出るかのように煙が吹き出て人型を成し、「煙のロボット」となる。ランプを擦った人の言うことは何でも聞き、用を済ませるとまた煙となってランプの中へ消えてゆく。
 ただしその用事の済ませ方は総じて他力本願的で、宿題をやれと言えば先生に強引にやらせ、欲しい物を頼めば誰かから強引に奪ってくるなど、かなり乱暴。またやり方を知らない用事(機械の操作など)は、主人を煩わせたくないという理由で手近な他の人を強引に連れてきて尋ねる。一度受けた命令は必ず守るよう作られており、命令を阻む者には容赦なく暴力を振るい、ランプを擦った本人がやめさせようとしても決して聞かない。
 ただし、ランプの蓋のつまみの部分が命令取消しボタンになっており、これを押すとロボットは自動的にランプの中に吸い込まれる。(Wikipediaより引用)
 上の説明文にもある通り、コロタン文庫「ドラえもん全(オール)百科」ではけむりロボットが子守歌でのび太を寝かせる絵があった記憶がありますが、これはウソ。他力本願的なロボットがそんなことするわけがないと思ったものです。
 さて、今回のリメイク版でのロボットの行動はというと!
 現実は正月をとうに過ぎた1月中旬だというのに、ドラえもんはお正月くらいはのんびりさせてもらわなきゃあ、なんてのんきな事言ってる。そこへのび太に、ストーブをつけるように呼ばれるところから、この話は始まるんですね。しかし何で電気ストーブなんだろう、電気ならのび太でも簡単につけられるだろうに。
 話は元に戻りまして、最初のけむりロボットの行動は、のび太にストーブをつけろと言われて、ドラえもんを捕まえてつけさせる。つまらない事でご主人様を働かせたくない、ですって。
 次に、のび太の冬休みの宿題を持って外へ出る。
 そのまた次に、カルタでもしようと言われたので、どこかからカルタを持ってくる。でもこれ、原作ではトランプでしたよね? カルタのほうが正月らしいと思ったのでしょうか、スタッフは。おまけにケーキや果物も持ってきて、のび太はロボットと一緒にカルタ取りをして遊ぶ。ドラえもんを誘おうとしたけれど、にらまれてできなかった。でも、何で洋間で寝ていたんだろう?
 さらには、のび太が調子に乗って100万円欲しいと言い出したのを聞いて、パパを襲う。のび太がドラえもんに助けを求め、町に飛び出して通行人を襲うロボットを捜しに回る。と、スネ夫の家の前でしずかを襲うロボットを発見。ドラえもんが止めようとしても吹っ飛ばされる。のび太の部屋に戻ったドラえもん、ランプを持ってタケコプターで飛び出し、命令取り消しのボタンを押して取り消しますが、途中でロボットにタケコプターを外されて落下、フタは外れてドラえもんの頭に乗っかってしまう。完全にランプに吸い込まれなかったロボットが再びのび太としずかを捕まえようとするところを、ドラえもんが頭に乗っかったフタを見つけて閉めると、ロボットは完全にランプに吸い込まれ、オバケ騒動は収まりました。のび太のせいでひどい目に遭ったドラえもん、のび太にランプを絶対貸さないと言って去っていく。
 騒動が収まって、町を歩くのび太の前でジャイアンとスネ夫が先生と話してる。スネ夫はお菓子を、ジャイアンはカルタをそれぞれ取られたって。原作ではスネ夫はトランプを、ジャイアンはお菓子を取られたってゆーけど。でも先生が宿題をやらされたのは原作と同じか。で、ジャイアンにけむりのオバケを見たのか聞かれたのび太が、「ごめんなさ~い!」と言って逃げたところで、この話は終わりでした。
 しかし…どこまで他力本願的なロボットなんだろう。私は、あんなランプは絶対に使いたくありませんね。

2.ジャイアンシチュー

  ~恐怖のジャイアンシチュー!!~

脚本/高橋悠也 絵コンテ/高柳哲司 演出/善 聡一郎
2012/2/10脚本/藤本信行 絵コンテ/高橋 渉 演出/今井一暁
 これも原作付きの話で、当日のメイン・ストーリー。
 2012年2月10日に、同一サブタイで放映されたあの話のリメイク版です。
 (当時の新聞のラテ欄での煽り文句:恐怖の!? ()ジャイアンシチュー“食べないヤツは…”
「味のもとのもと」――調味料の一種。これを料理にふりかけると、どんなにまずい料理でも美味しくなる。まずそうな香りも美味しそうな香りになるため、大いに食欲をそそられて食べずにはいられなくなる。対象は料理であるが、それ以外のものに振りかけても効果がある「人間がかぶった場合周りの人がかぶった人に食欲を感じてしまう(人肉)」ため、注意が必要。
 アニメでは、「味の素」という商標の都合から、名称を変更している(「本の味の素」も同様)。以下、例。
モトノアジ
 テレビアニメ第21期での名称。
いっぱい食べる子元気な粉
 テレビアニメ第22期「恋するジャイアン(後編)」(2008620日放送)での名称。
なんでも食べる子元気な粉
 テレビアニメ第22期「宇宙ひみつ道具クイズ 〜第1回〜」(2008919日放送)での名称。
スーパーグルメスパイス
 テレビアニメ第22期「ジャイアンシチュー」(20120210日・20190118日放送)での名称。
 この話は7年前の2月に批評したことがあるので、それと「見比べ」という形で批評します。
 この話に出てきたひみつ道具は、7年前と同じ「スーパーグルメスパイス」。「SGスパイス」と書かれたラベルが貼ってありました。おそらく「味の素」という商標の都合から、この名称に変わったのでしょう。
 これをドラえもんが、ママが作ったスパゲッティにかけて出てきたうまそうな匂いでのび太を誘い、おいしく食べたら、ドラえもんも自分のにかけて自分もおいしく食べる。それと、のび太がスパイスを持ち出して、茶の間にあるみかんにふりかけ、皮ごと食べてしまう、さらに、食欲が止まらないとか言って生野菜にもふりかけて食べたりする、という部分はオリジナル。
 スネ夫に呼ばれたのび太は、スパイスと間違えて七味とうがらしを持って行ってしまった。それをドラえもんにもらった心強い味方、とのび太は言いましたが…なんか気になる! と思いましたね、そこで。
 ジャイアンの家から漂う匂いは、スズメは落ちて気絶し、花は枯れるほど強烈。そこへジャイアンが現れ、のび太たちを歓迎したところで、
-CM-
 さて、料理研究発表会の試食シーンですが、ジャイアンの家のキッチンから漂ってくる不気味な匂いに、のび太・スネ夫・しずかはたまらず鼻を押さえる。でも、魔法のスパイスがあると言ってのび太がスパイスを取り出し、ジャイアンシチューにふりかけても、スネ夫は一口食べて苦しがる。で、のび太に「もっとかけないと効き目がないんじゃないか?」と言って鍋のシチューに全部ふりかけた。それをジャイアンに皿にくべ、のび太が食べてみたら顔を赤くして叫びました。実は、のび太がスパイスと思って持ってきたのは、なんと七味とうがらし! 道理でスネ夫ものび太も苦しがるわけです。と、のび太が誰かに背中をたたかれたので振り向けば、ガスマスクをして透明マントを被ったドラえもんが、のび太にスパイスを渡して立ち去りました。と、ここまでもオリジナル。
 のび太は、改めてスパイスをシチューに振りかけて、おいしそうに食べる。しかし、スパイスに気付いたジャイアンはのび太から取り上げようとして、自分で全部かぶってしまい、とてもおいしそうに見えた三人がジャイアンを食べようと追い掛けまわしたところで、この話はおしまいでした。
 リメイク前の話では、のび太がスパイスを忘れてきたので、それに気づいたドラえもんが急いでそれを持って行って、天井裏から「通りぬけフープ」を使ってシチューにふりかけたり、スパイスをかぶったジャイアンにドラえもん・のび太を含めた四人がかみつくというカニバリズム的な描写があったという原作と大違いな箇所がありました。リメイク版である今作でも、のび太がスパイスと間違えてとうがらしを持って行くというドジさえ無ければ、原作通りな話だったと思います。
★のび太の宇宙探Q
 今回から、エンドロールを兼ねてやることになったそうです。映画の公開を記念してNASAの施設からクイズをやるとか。
 今回の問題は、宇宙飛行士は宇宙でどうやって寝ているのかというもの。
1)  壁にくっついて寝ている
2)  プカプカ浮かんで寝ている
 中岡は2番と答えましたが不正解。アホ!
 正解は「壁にくっついて寝ている」でした。プカプカ飛んでいかないように、寝袋の中で寝ているんですって。以上!
 次週・1月25日は「ポケットの中のぴょん太」というオリジナルストーリー「平和アンテナ」という新作原作話をお送りします。
 前者は、月に住むという空想にも出てくる「ウサギ」が出てきます。今春公開の映画への期待を高めるために、映画に似た題材のものが出てくるオリジナルストーリーにしたのでしょう。
posted by HANEIL at 15:31| ドラえもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生まれ変わったMyPC

 昨年12月のはじめ、MyPCが突然起動しないという事故がありました。
 パソコン工房はもう閉店していて無いので、アプライドに修理の依頼のFAXを送り、翌日店頭に本体を持ち込んでみましたら、大量のウイルスに感染しているというので、ウイルス駆除と本体内部のクリーニングを依頼し、一週間ほどして戻ってきたので起動してみても、起動しなかったり異常な音がしたりしました。
 同月の28日の昼、ついに壊れました。で、翌日「買い替え」という形で修理を依頼。「プレミアム会員WG60ロイヤルプラン」になりましたので、薄型のノートPCを借り、それで年を越しました。

 そして今月5日、新しいPC本体の完成! 主なスペックは以下の通り。

OS:Microsoft Windows(R)10 Home(64ビット正規版) 8192MB 782.18GB Storage
プロセッサ:インテル(R) Core i5-8400 CPU @ 2.80GHz
実装メモリ(RAM):8.00GB
グラフィックアクセラレータ:NVIDIA GeForce GTX 1050 1367MHz

 ほかに、OSインストールドライブをSSDにしてもらったため、OSの起動がとても速い。あと、マザーボードや電源ユニット、PCケースもも交換したので、13万円もかかりました。下はその本体の画像です。
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 さてプリンタを使おうと対応ドライバを探してみましたが、そのプリンタのWin10対応ドライバが無いため、買い替えを要するはめに。筆王ZEROも使えなくなったので、それも新品に買い替えなければなりません。初夏までに買えるように、頑張って働かなければ、と思いました。

 ところで自作PCとかBTOパソコンて、寿命が4~5年と持たないそうですね。壊れるんだったら、冬に電源を入れると異常な音を発するようになった、去年の今頃にでも新しいものに買い替えるんだった、と後悔しております。おそらく現在のPCも寿命が短いと思うので、5年後――2024年――くらいにゲーミングノートPCに買い替えようかな、と思う次第です(あまり高度なゲームは苦手なので)。
 次は新しいプリンタについて書こうと思っています。
ラベル:パソコン
posted by HANEIL at 08:58| Comment(0) | MyPC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする