2018年08月28日

2018年8月の家族の近況

 今月の家族の近況は、5日のマスオさんの話から。


> マスオです。帰りの電車、なぜだか浴衣姿の人たちが

> たくさん乗ってます。

> あっ、そうか。

> 近くで花火大会があるんだな~。


 そう言うマスオさんですが、磯野家は自宅の庭から花火見物。会場の方が楽しいのに。
 次は、12日の母さんの話。


> 舟です。

> カツオが朝のラジオ体操に張り切って行ってます。

> どうやら、夏休みでこっちに来ている女の子と

> 仲良くなったみたいです。


 見知らぬ子と仲良くなるのはいいですが、いつかは別れるもの。
 これを書いてる今頃は、もう…。
 次は、19日の父さんの話。


> 波平です。

> 昼の暑さは厳しいですが、

> 夜になると虫の音が聞こえますなあ。

> 秋の気配を感じるとほっとします。


 本当ですね。こちらでも毎晩虫たちが音楽会を開いてる。
 でも本当の秋はまだまだというところです。
 最後は、26日のタラちゃんの話。


> タラちゃんです。裏のおじいちゃんが

> 竹とんぼを作ってくれたです。

> 頑張って高く飛ばすです。


 どこまで高く飛ぶか見てみたい!

 今月はここまで。お盆も宿題騒動も無かった8月でしたが、来月はどんな話が聞けるでしょう? ではまた。
posted by HANEIL at 22:06| サザエさん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月25日

わさドラ気まぐれ批評 No.227

 2018年8月24放送の話の批評です。

 

★ドラドラまちがいさがし

 今週は、泣いて走るのび太が涙を出していないのと、ジャイアンが持っているタモ網にツチノコが入っているのと、右端の木にコアラがいるのがまちがいでした。

 

1.うそつきかがみ
  ~のび太ナゾの鏡でイケメンに~

脚本/伊藤公志 絵コンテ/もりたけし 演出/岩田義彦

2011/12/2脚本/清水 東 絵コンテ・演出:西田健一


 当日のメイン且つ原作付きの話。(てんコミ『ドラえもん』第2巻に収録)

 201112月2日に、同一サブタイで放映されたあの話のリメイク版です。


「うそつきかがみ」――『白雪姫』の物語に出てくる、魔女の「この世で一番美しいのはだあれ」という質問に答える鏡に似た鏡。

 自分の意志を持つ道具であり人語を話すが、その名のとおり発する言葉は全て嘘で、鏡面には鏡を前にする人間の極端に美化した姿を映し出して鏡の虜にさせる。鏡を見た人間は、鏡の映し出す美化した自分の姿にたちまち酔ってしまい、タバコや覚醒剤のように依存してしまう。鏡は自分に夢中になった人間にデタラメのアドバイスをしてメイクをさせ、まるで福笑いのような変な顔にさせ、くだらないイタズラで人間を騙しては喜んでいる。

 ただし自意識を持つという性質上、持ち主の対応次第で改心させることも可能であり、ドラえもんは「割ってやる」と脅かすことで反省させ、以後鏡はそれまでとはあべこべに鏡を前にする人間を極端に崩れた顔に映すようになった。

 いったい、本来どのような用途で使用される道具なのかは不明。

 

 のび太がうそつきかがみの依存症にかかってしまうという話でしたが、今回は少し違いました。

 

 うそつきかがみに映っているのび太、ある意味、キモいんですけど!

 

 7年前の12月の放送では、鏡を壊した原因が、一旦しまわれたうそつきかがみを、のび太がもう一度出してと言っても嫌がるドラえもんに我慢できなくて、のび太が押したら鏡台にぶつかって割れたことになっていましたが、当日の放送では原作通り、ドラえもんが何の脈絡もなく部屋でボウリングをしたら割れたことになっていました。

 

 のび太が、鏡のデタラメのアドバイスを受けて変な顔にする場面では、「目はもっと睨みをきかせて」となっていました。原作みたいに、互い違いにするのは難しいと、製作スタッフは察したからでしょうか?

そのせいで原作より変な顔になって、これじゃ誰にでも笑われますよねえ。

 

 あの顔が美しいと思いこんだのび太が、逆に真実を教えようとするドラえもんから逃げる場面では、ドラえもんに鏡を見せて、自分の美化した姿にうっとりさせた隙に玄関を出るのと、途中で出会ったジャイアンを鏡に映して、それを見たジャイアンも鏡のデタラメのアドバイスを受けて、変な顔をしますが、鏡を探しているドラえもんに見せようとしても、ドラえもんに無視されるのはオリジナル。

 

 再び鏡を、タケコプターで上空から探すドラえもん、ナルシストが入っているスネ夫の声を聞いて、鏡はスネ夫のところにあるのかと思っても、それが無い。普通の鏡。のび太が裏山に持って行ったのも知らないドラえもんです、と、ここもオリジナル。

 

 はる夫や安雄といった近所の子どもがみんな鏡の前に集まって、自分たちの美化した姿に見ほれる場面では、スネ夫が一番変だと思いました。何で金髪なの!?

 

 最後にドラえもんに壊されそうになって、反省した鏡がのび太を、わざと原作通りのヘンな顔で映して、この話はおしまい。人をダメにするうそつきかがみも、ドラえもんにかかったらたまらないでしょう。

 

★クイズ! ドラえもんのひみつ!!

 しずかが出題した問題は「ドラえもんは生まれた時、何色だったでしょう?」と言うもの。

 答えはわかりますよね? そう、黄色でした。

 ドラえもんによると、昔は黄色でしたが、ネズミに耳をかじられたショックで、ずっと泣いていたら青くなったとのこと。今のドラえもんの方が見慣れてて大好き、とはのび太の弁。

 それから、来たる9月7日に放送される誕生日スペシャルの告知もありました。サブタイトルは「クジラとまぼろしのパイプ島」とのこと。

 

2.十円なんでもストア

脚本/小林英造 絵コンテ/パクキョンスン 演出/岩田義彦

 原作付きの話で、新作。(てんコミ『ドラえもん』第44巻に収録)


「十円なんでもストアーとかんばん(用紙)――ミニチュアの店舗の形をした道具。専用の「かんばん用紙」という紙束が付属する。用紙にお菓子屋や本屋など希望する店の種類を書いて「十円なんでもストアー」の看板にあたる部分に貼ると、その店の商品が何でも十円で買えるようになる。十円を入れて欲しい商品名を言えばドアの部分が開いて中から希望した商品が出てくる。看板を書き直せばどんな店にもなるが、1つの看板につき1個の商品しか購入できない。商店ではないが、「映画館」と書けば映画が見られ、本来現金を以て利用するものですらないが、「交番」と書けば警察官まで出てくる。

「かんばんがあと一まいしかないんだよ」というセリフから、「かんばん用紙」はほかの紙では代替できない可能性がある。
 この道具から出される商品や人はどこから仕入れているのかは不明。(Wikipediaより引用)

 

 冒頭でのび太が買おうとしたのは「ゴロゴロコミック」――やはりネ。原作の「小学四年生」はとうの昔に休刊したもんね!

 

 ドラえもんが出かけている間に、やってきたパパがのび太に買うように頼んだのはタバコではなくハガキ。このアニメでも、未成年にタバコを売らせてはいけないというのか!

 

 のび太がストアを映画館にして観た映画のタイトル、「スター・オジョーズ」なので某サメ映画か何かと思ったら、普通にスター・ウォーズのパロディ。エンドロールも、まんまスター・ウォーズ。ヘンなの!

 しずかもやってきて一緒に映画を見た後、のび太はストアをスポーツ店にしてバドミントンのセットを買って遊んだり、牧場にしてポニーに乗って遊んだり、楽器屋にして買ったバイオリンをしずかが弾いてのび太が苦しむ部分はオリジナル。

 さらに、ストアを喫茶店にしてジュースやお菓子を頼み、それを二人で一緒に食べた後、帰ろうとするしずかに、のび太がストアを銭湯にして入らせようとしたけど断られる部分もオリジナルのよう。

 そこをジャイアンとスネ夫が目撃したところで、

 

-CM(地方局は番宣あり)-

 

 ジャイアン達に先ほどの行動を目撃されたのび太は、ストアを取られてなるものかと急いで逃げ出しますが、その途中でかんばん用紙に「ペットショップ」と書き、それをストアに張り付けてでっかい犬を購入、しかし犬はジャイアンになついて失敗。河原まで逃げたのび太、さっきよりうんと怖くて強い犬を

購入しようとしますが、十円を全部使ってピンチ! ジャイアン達に見つかってストアを奪われた。二人は公園で、まずストアを「おもちゃやさん」にして一番新しいやつを頼みますが、出てきたのは焼きたてのおもち。ジャイアンが間違えて「おもちやさん」と書いたからです。次に、スネ夫が「おもちゃやさん」と書いて最新のゲーム機を購入しようと百円を入れるとはじき出されて失敗。十円なんでもストアは、十円しか使えないのですね。スネ夫が両替に行った隙に、のび太がジャイアンをだましてストアとかんばんを取り戻しますが、かんばんはあと1枚しかない…と、ここまでもオリジナルでした。

 

 ストアを持ってジャイアンたちから逃げるのび太がしずかに出会い、十円を貸してもらって慌ててストアで購入したのは、なんとおまわりさん。ストアを交番にしたんですか。それを見たしずか、原作通り十円で出てくるおまわりさんなんて初めて、ですって。あとからやってきたドラえもんも、どうなってんの? と不思議がったりして。


 

 8月最後の放送となる次週・8月31日は「仙人らくらくコース」「悪運ダイヤ」というリメイク原作話二本立てをお送りします。
posted by HANEIL at 13:44| ドラえもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月18日

わさドラ気まぐれ批評 No.226

 2018年8月17放送の話の批評です。

★ドラドラまちがいさがし

 今週は、左端のお化けに目があるのと、唐傘お化けが赤いのと、それらを見て驚くのび太が下に来ているのがまちがいでした。

1.額縁をくぐって海へ

  ~額縁を抜けて真夏の海水浴!~

脚本/伊藤公志 絵コンテ・演出/腰 繁男

 オリジナルストーリーのため批評できません。

2.チューケンパー

  ~忠犬ロボが大暴走!?~

脚本/鈴木洋介 絵コンテ/今井一暁 演出/腰 繁男

※名犬!? チューケンパー:脚本/大野木 寛 絵コンテ/鈴木孝義 演出/秦 義人

 当日のメイン且つ原作付きの話。(てんコミ『ドラえもんプラス』第4巻に収録)

 20091117日に、「名犬!? チューケンパー」というサブタイで放映されたあの話のリメイク版ですが、あの当時のは無駄に尺が長いうえに、感動の押し売りでもあった中編話でした。

(当時の新聞のラテ欄での煽り文句は「試されるキズナ!? のび太とロボット犬の迷子物語」

「チューケンパー」――犬型のロボット。スイッチを入れて最初に見た者に対して忠実になり、その相手の望むことであれば何でも実行する。ただし主人となった者が本気にしていなくても、言葉に出したり、態度で示したことにはすべて反応してしまうので、あまり融通はきかない。また人間の言葉も話せないので、意思疎通することは難しい。(Wikipediaより引用)

 冒頭ののび太の「幼稚な話」というのは、初めがグランドロボ・デラックスとアクマロボ・デラックスのバトルの話。アニメの話ですな。 次が『ピッタンコスイッチ』の「キューピーちゃんとアップップ」と言う歌のこと。原作と少し違う印象を受けたのは自分かも。

 のび太がしずか&スネ夫と別れて蹴ったのは、石ころじゃなくて空き缶。なぜ石をアウトにするのかわからん!

 チューケンパーの大暴走のこと? 説教するドラえもんを追い払ったり、布団を出したり、のび太が昼寝をしている所を怒ったママを襲うのは原作通りですが…続きはCMの後すぐ!

-CM(地方局は番宣あり)-

 池のほとりでプランクトンを集めているスネ夫が、のび太に邪険な態度をとったので襲いかかろうとしたり、顕微鏡をうらやましがるのび太にそれをスネ夫の家から持ってきたり。

 のび太が先生に出会うと、チューケンパーが先生を襲わないように、先生にのび太を叱らないように会話を進めてやりすごすのと、のび太が水が飲みたいと言うと、本当に水をバケツ一杯持ってきたり、やたらつけ回す部分はオリジナル。オリジナルの部分で大暴走したみたいですね。

 しずかに嫌われたのび太が、原作では「死にたくなった」と言ったのですが、当日の放送では「何もかも捨てて遠くに行きたい」と言ったので、チューケンパーはのび太を小さな岩場まで連れて行ってしまった! しかし、どうやって? それに首つりは今回のリメイク版でもNGとでも言いたいんでしょうか。おしまい。

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 次週・8月24日は「うそつきかがみ(リメイク版)「十円なんでもストア」という原作話二本立てをお送りします。

posted by HANEIL at 14:33| ドラえもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする